会社名 | 台湾三菱地所股份有限公司 |
出 資 | 三菱地所株式会社100% MITSUBISHI ESTATE CO., LTD. |
会社住所 | 台北市信義区松仁路100号6F |
設立日 | 2018年07月12日 |
董事長 | 藤原将文 |
台湾三菱地所は、三菱地所グループの「人を、想う力。街を、想う力。」のブランドスローガンを支持し、まちづくりを通じて社会に貢献します。
現在、台湾における投資案件はすべて台湾現地企業と共同で行わせていただいていますが、将来は、その投資規模の拡大に伴い、台湾三菱地所単独で開発に挑戦したいと考えています。そうすることで、台湾の不動産マーケットの価値をさらに高めていきます。
台湾市場に進出し「南港車站綜合開發計劃-CITY LINK南港車站(南港駅総合開発プロジェクト - CITY LINK南港駅)」開発プロジェクトを手掛ける。
台湾市場に参入し、「日商三菱地所股份有限公司台灣代表人辦事處」を設立。
7月に台灣子会社「台灣三菱地所股份有限公司」を設立し、都市再開発と投資にフォーカス。
台湾ではすでに100億台湾ドルを超える投資をし、「CITY LINK南港車站(CITY LINK南港駅)」、「板橋區住宅開發計劃-潤泰峰匯(板橋区住宅開発プロジェクト)」及び「南港玉成開發計畫(南港玉成開発プロジェクト)」などを含むプロジェクトに参入。;日本本社の建設及び設計サービスの導入プランの中には、「南紡購物中心一期及二期」、「富邦人壽遼寧街開発案」、「台北南山広場」、「南港商三特公辦都更案」、「高雄捷運凹子底站旁商業開発案」、「台北市信義區A26信義区公所地上権案」等があります。
台湾三菱地所は、不動産投資、開発、まちづくり、不動産管理の豊富な経験により、台湾の多角的不動産開発のニーズを満たし、台湾の地元企業と新しいパートナーになる機会を模索しています。